山陽新聞デジタル|さんデジ

コロナ禍の演奏家に発表の場を 福山音楽祭実行委、会場も募る

 福山市などでつくる「ばらのまち福山国際音楽祭」の実行委員会は、新型コロナウイルスの影響で出演の機会が失われた地元のプロの音楽家に演奏の場を提供する取り組みを8月から始める。病院や福祉施設など会場も募...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

あなたにおすすめ


さんデジ特集

TOP