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岡山県立高入試は予定通り 実施科目や出題範囲変更せず

 岡山県教委は3日、2021年度の県立高入試について、実施科目や出題範囲などは変更せず、予定通り実施すると発表した。新型コロナウイルスの影響による休校で学習の遅れが心配されるが、現時点で遅れを取り戻すことは可能と判断した。

 この日、入試の実施大要を公表した。例年通り、学力検査は中学校の学習指導要領で示された目標や内容の範囲内で出題し、面接や玉野光南体育科の実技も行う。日程も3月の公表から変えず、全日制の一般入試は来年3月9日に学力検査、10日に面接。県立中は1月9日に実施する。

 県内の公立中は3月以降、新型コロナの影響で最長約3カ月間休校した。全国的には、東京都や大阪府が休校の長期化から出題範囲の縮小を決めている。

 県教委は、今後の感染状況次第で変更の可能性もあるとしている。

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