山陽新聞デジタル|さんデジ

移住熱に応え県がオンライン窓口 岡山県知事が希望者と面談

移住を検討中の家族とテレビ会議方式で話す知事(右)
移住を検討中の家族とテレビ会議方式で話す知事(右)
 岡山県は1日、新型コロナウイルスの感染リスクが低い地方への移住熱が高まっているとして、テレビ会議方式の「オンライン移住相談窓口」を開設した。初日は伊原木隆太知事が県庁で端末を使い、岡山への移住を考えている家族と面談した。

 窓口は、新型コロナで県境移動を控えたい人に配慮し、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を用いた。家族は千葉県在住で、「子育てをするのに関東は新型コロナが心配」と述べ、自然が身近にある美咲町への移住を検討しているとした。知事は「移住は歓迎だ。何度か現地に来ていただいて決めてほしい」と呼び掛けた。

 終了後、知事は「岡山は(新型コロナに対して)比較的安心と思われている人が多い」と述べ、移住促進につなげる考えを示した。

 移住促進に向けて県はこの日、仕事や子育てなど六つのキーワードごとに岡山の魅力を伝えるホームページ(HP)を新たに開設した。今後、旅行メディアと連携したプロモーションも展開する。

政治行政

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP