山陽新聞デジタル|さんデジ

「シネマ」「悪は存在しない」 自然と地方、都市の関係性をドラマに昇華

 昨年のベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)に輝いた濱口竜介監督の「悪は存在しない」は、挑戦的な作品だ。前作「ドライブ・マイ・カー」でタッグを組んだ音楽家の石橋英子からの映像制作依頼をきっかけに...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年04月25日 15時07分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ