山陽新聞デジタル|さんデジ

鳥取県立倉吉未来中心・鳥取二十世紀梨記念館のネーミングライツ看板の除幕式を行いました

2024年04月24日 14時30分 更新
廣川ホールディングス株式会社
株式会社エースパック(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:廣川信也)がネーミングライツ(施設命名)権を獲得した2つの施設「鳥取県立倉吉未来中心」と「鳥取二十世紀梨記念館」の愛称が決定し、2024年4月18日にネーミングライツ看板の除幕式を開催しました。


名称はそれぞれ、「エースパック未来中心」と「エースパックなしっこ館」に決定し、同年4月1日から適用されています。

【除幕者】左から(一財)鳥取県観光事業団 安田理事長、(公財)鳥取県文化振興財団 山本理事長、株式会社エースパック 廣川代表取締役社長、平井知事、倉吉市 広田市長、鳥取県議会 浜崎議長


株式会社エースパックは、今回のネーミングライツを通して次世代に対する地域社会の振興と、未来に希望を与えるような製品の開発・製造・提案を続けていくために、鳥取県の隅々にまで活動範囲を広げて参ります。

また、今後は山陰地方の農水産物や飲料を新鮮でおいしい状態のまま、多くの人の手元に届けるための食品パッケージ、リサイクルやフードロス削減に向けた製品の開発はもちろん、商品が一層魅力的に見える外装パッケージとプロモーションの提案、地元資産の活用、地元出身アーティストとのコラボなど、地域産業全体の興隆に向けた活動も進めて参ります。



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

あなたにおすすめ

ページトップへ