【四十八漁場】フェア第1弾“高知フェア”こじゃんと高知フェアやき！
2024年04月24日 14時00分 更新
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よんぱちが本気で土佐の魅力を伝えます
株式会社エー・ピーホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役会長 兼 社長：米山久）が運営する「四十八漁場（よんぱちぎょじょう）」は、2024年5月12日（日）までの期間限定で、高知県産の食材にフォーカスした産地フェアを開催いたします。全国一の消費量を誇る「カツオ」はもちろんのこと、土佐を代表する海産珍味の「ウツボ」、爽やかな香りと酸味で様々な料理に活用される四万十の酢みかん「ぶしゅかん」や地酒など、海の恵みと大地の恵みを四十八漁場ならではの調理方法で提供いたします。【期間限定】未利用魚から魅了魚へ～海のギャング「ウツボ」が登場
ウツボは日本近海に広く生息しており、特徴的な口、鋭い歯、どう猛な性格でなんでも食べてしまう海の厄介者と言われています。良質なたんぱく質やコラーゲンを含み、美味でありながらも、インパクトある見た目と、小骨が多く、骨格が複雑なことから、調理には骨抜きの特殊技術が必要とされており、活用度の低い魚です。
今回、四十八漁場では土佐の名人による特殊技術で丁寧に骨抜きれたウツボを、刺身やすき焼きでご用意します。＜フェアバージョン＞刺身本気盛り
刺身本気盛り（12点盛り）四十八漁場の看板メニューである刺身盛り合わせ「本気（マジ）盛り」の高知フェアバージョンは、その名のとおり高知の魅力が各所に散りばめられています。高知県産のカツオ、ウツボといった魚のほか、伝統調味料の「葉にんにくのぬた」を添えて魚の脂に負けない濃厚な旨味が味わえます。
薬味にも一切手を抜かない刺盛をぜひご賞味ください。
※写真は12点盛り1人前1,800円（ご注文は2人前より承ります。）
ウツボのすき焼き
ウツボのすき焼き
高知県久礼（くれ）地方の郷土料理のひとつ。ウツボのすき焼きは、ふっくらたんぱくな肉質と、皮目のぷりっとしたコラーゲン質が大きな特長。ウツボの味わいを生かすため、割り下にはニンニクを効かせて仕上げました。
〆にはすき麺でウツボの旨味を余すところなく味わっていただきたい逸品です。
1～2人前 1,490円
〆のすき麺 250円
半熟たまごカステラとジェラート
半熟たまごカステラとジェラート風味豊かな味わいとコクがある高知県産のたまご「炭たま」をたっぷり使ったカステラとさっぱりジェラートの組み合わせ。まるで半熟たまごのようなトロトロなカステラは濃厚で優しい味わいです。（490円）
このほかにも上品な脂の味わいが人気の「四万十ポーク」をしっとりと焼き上げた「四万十ポークの白糀焼き（850円）」やとうごろうイワシの唐揚げ（590円）や黄金生姜を使ったジェラート（390円）など高知を代表する食材を使用したメニューをご用意しています。よんぱちファンの期待に応える高知の酒
高知フェアイメージ飲酒ガイドラインの発表により、お酒の量や飲み方への意識が変わりつつある中においても、よんぱちファンのお客様から熱望されるのは「食材の産地の酒」。
仙頭酒造場の「土佐しらぎく 斬辛火入れ（680円～）」や土佐しらぎくの日本酒ハイボール「斬辛吟銀（ざんからぎんぎん）（550円）」、濱川商店の「美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル（680円～）」のほか、日本酒好きにはメジャーな「酔鯨」から、酔鯨史上最も高い日本酒度」と最も低いアルコール度数でソフトな味わいを実現した「酔鯨れのわ（680円～）」、四万十育ちの禁断の果実と言われる酢みかんの一種「ぶしゅかんサワー（550円）」など、料理にあわせたラインナップです。今しか味わえない高知の食体験を四十八漁場でお楽しみください。※文中の価格はすべて税込みです。【四十八漁場（よんぱちぎょじょう）について】
四十八漁場は、2006年に鮮魚モデルを立ち上げたのち、当時鮮魚業界ではタブーだった独自流通を開拓し、2011年7月に四十八漁場の出店を開始しました。「2048年に天然の魚介類が獲れなくなる」という専門家の調査結果を店名に冠し、未利用魚の活用をはじめ、今朝獲れ、神経〆や徹底的な血抜などを施した鮮魚を提供する鮮魚専門の居酒屋です。
漁師や漁港との連携により適性価格で取引することで、漁業の振興の一助となることに努め、日本の魚食文化と漁業の継承、海洋資源の持続可能性を追求しています。環境問題や後継者問題など多くの課題を抱える産地の課題に向き合い、繋がりを増やし、食から感動と笑顔を広げる食の伝道師集団として、日本でいちばん魚に向き合う居酒屋を目指してまいります。
公式サイト ：http://www.48gyojyou.com/
公式SNS ：https://twitter.com/48gyojo
https://www.instagram.com/yonpachi48/
公式YouTube：https://www.youtube.com/@yonpachi_gyojo_official
ブランドムービー～FIND FOOD POTENTIAL～：https://youtu.be/WjLWVmYXjq0?feature=shared
【エー・ピーホールディングスについて】
https://ap-holdings.jp/
2001年10月29日創業。「食のあるべき姿を追求する」を使命に、チェーン居酒屋のほか、寿司・焼鳥・串揚げなどの専門業態など40ブランド以上の多様な飲食店を国内外で運営しています。
飲食店のほか、中食事業である「塚田農場プラス」、食鳥や鮮魚の加工・流通業も行っています。
生産者⇔販売者⇔消費者をとりまく「食産業」の世界において、関わってくださる皆様の［ALL-WIN］を目指します。
※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
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よんぱちが本気で土佐の魅力を伝えます
株式会社エー・ピーホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役会長 兼 社長：米山久）が運営する「四十八漁場（よんぱちぎょじょう）」は、2024年5月12日（日）までの期間限定で、高知県産の食材にフォーカスした産地フェアを開催いたします。全国一の消費量を誇る「カツオ」はもちろんのこと、土佐を代表する海産珍味の「ウツボ」、爽やかな香りと酸味で様々な料理に活用される四万十の酢みかん「ぶしゅかん」や地酒など、海の恵みと大地の恵みを四十八漁場ならではの調理方法で提供いたします。【期間限定】未利用魚から魅了魚へ～海のギャング「ウツボ」が登場
ウツボは日本近海に広く生息しており、特徴的な口、鋭い歯、どう猛な性格でなんでも食べてしまう海の厄介者と言われています。良質なたんぱく質やコラーゲンを含み、美味でありながらも、インパクトある見た目と、小骨が多く、骨格が複雑なことから、調理には骨抜きの特殊技術が必要とされており、活用度の低い魚です。
今回、四十八漁場では土佐の名人による特殊技術で丁寧に骨抜きれたウツボを、刺身やすき焼きでご用意します。＜フェアバージョン＞刺身本気盛り
刺身本気盛り（12点盛り）四十八漁場の看板メニューである刺身盛り合わせ「本気（マジ）盛り」の高知フェアバージョンは、その名のとおり高知の魅力が各所に散りばめられています。高知県産のカツオ、ウツボといった魚のほか、伝統調味料の「葉にんにくのぬた」を添えて魚の脂に負けない濃厚な旨味が味わえます。
薬味にも一切手を抜かない刺盛をぜひご賞味ください。
※写真は12点盛り1人前1,800円（ご注文は2人前より承ります。）
ウツボのすき焼き
ウツボのすき焼き
高知県久礼（くれ）地方の郷土料理のひとつ。ウツボのすき焼きは、ふっくらたんぱくな肉質と、皮目のぷりっとしたコラーゲン質が大きな特長。ウツボの味わいを生かすため、割り下にはニンニクを効かせて仕上げました。
〆にはすき麺でウツボの旨味を余すところなく味わっていただきたい逸品です。
1～2人前 1,490円
〆のすき麺 250円
半熟たまごカステラとジェラート
半熟たまごカステラとジェラート風味豊かな味わいとコクがある高知県産のたまご「炭たま」をたっぷり使ったカステラとさっぱりジェラートの組み合わせ。まるで半熟たまごのようなトロトロなカステラは濃厚で優しい味わいです。（490円）
このほかにも上品な脂の味わいが人気の「四万十ポーク」をしっとりと焼き上げた「四万十ポークの白糀焼き（850円）」やとうごろうイワシの唐揚げ（590円）や黄金生姜を使ったジェラート（390円）など高知を代表する食材を使用したメニューをご用意しています。よんぱちファンの期待に応える高知の酒
高知フェアイメージ飲酒ガイドラインの発表により、お酒の量や飲み方への意識が変わりつつある中においても、よんぱちファンのお客様から熱望されるのは「食材の産地の酒」。
仙頭酒造場の「土佐しらぎく 斬辛火入れ（680円～）」や土佐しらぎくの日本酒ハイボール「斬辛吟銀（ざんからぎんぎん）（550円）」、濱川商店の「美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル（680円～）」のほか、日本酒好きにはメジャーな「酔鯨」から、酔鯨史上最も高い日本酒度」と最も低いアルコール度数でソフトな味わいを実現した「酔鯨れのわ（680円～）」、四万十育ちの禁断の果実と言われる酢みかんの一種「ぶしゅかんサワー（550円）」など、料理にあわせたラインナップです。今しか味わえない高知の食体験を四十八漁場でお楽しみください。※文中の価格はすべて税込みです。【四十八漁場（よんぱちぎょじょう）について】
四十八漁場は、2006年に鮮魚モデルを立ち上げたのち、当時鮮魚業界ではタブーだった独自流通を開拓し、2011年7月に四十八漁場の出店を開始しました。「2048年に天然の魚介類が獲れなくなる」という専門家の調査結果を店名に冠し、未利用魚の活用をはじめ、今朝獲れ、神経〆や徹底的な血抜などを施した鮮魚を提供する鮮魚専門の居酒屋です。
漁師や漁港との連携により適性価格で取引することで、漁業の振興の一助となることに努め、日本の魚食文化と漁業の継承、海洋資源の持続可能性を追求しています。環境問題や後継者問題など多くの課題を抱える産地の課題に向き合い、繋がりを増やし、食から感動と笑顔を広げる食の伝道師集団として、日本でいちばん魚に向き合う居酒屋を目指してまいります。
公式サイト ：http://www.48gyojyou.com/
公式SNS ：https://twitter.com/48gyojo
https://www.instagram.com/yonpachi48/
公式YouTube：https://www.youtube.com/@yonpachi_gyojo_official
ブランドムービー～FIND FOOD POTENTIAL～：https://youtu.be/WjLWVmYXjq0?feature=shared
【エー・ピーホールディングスについて】
https://ap-holdings.jp/
2001年10月29日創業。「食のあるべき姿を追求する」を使命に、チェーン居酒屋のほか、寿司・焼鳥・串揚げなどの専門業態など40ブランド以上の多様な飲食店を国内外で運営しています。
飲食店のほか、中食事業である「塚田農場プラス」、食鳥や鮮魚の加工・流通業も行っています。
生産者⇔販売者⇔消費者をとりまく「食産業」の世界において、関わってくださる皆様の［ALL-WIN］を目指します。
※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
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