【東日本大震災13年】防潮堤の先、海臨むサウナ 悲しみ和らぐ笑顔の場所に 津波襲った宮城・気仙沼
東日本大震災の津波が襲い、現在は高さ8メートル超の防潮堤がそびえる宮城県気仙沼市の鮪立漁港に「海が見える」と話題のサウナがある。地元で民宿を営む菅野一代さん(60)が、津波に耐え残った建物を改修して...
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(2024年02月28日 09時58分 更新)
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