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「明日はパン一つ」、なじみ客の言葉に残ったお金をはたいて臨時の朝市を開くと… 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(1)

 200人を超える犠牲者が出た能登半島地震から2カ月が経過した。大規模な火災で焼失した輪島朝市、長引く避難所生活や被災者への支援活動。こうした被災地の光景に思いを重ねる人たちが東北にいる。
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(2024年02月27日 11時30分 更新)

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