能登半島地震の被災者支援に役立ててもらおうと、山陽新聞社会事業団(岡山市北区柳町、松田正己理事長)には8日も多くの義援金が寄せられた。
岡山南ロータリークラブ(同内山下、延原正浩会長)が300万円、恋する還暦実行委員会(黒住宗道実行委員長)が100万円を寄託した。
延原会長は「被災して困っている人に届けてほしい」、黒住実行委員長は「避難生活を送る子どもたちの状態が心配。役立ててほしい」と話した。
岡山南ロータリークラブ(同内山下、延原正浩会長)が300万円、恋する還暦実行委員会(黒住宗道実行委員長)が100万円を寄託した。
延原会長は「被災して困っている人に届けてほしい」、黒住実行委員長は「避難生活を送る子どもたちの状態が心配。役立ててほしい」と話した。
(2024年02月08日 19時30分 更新)