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【能登半島地震の液状化】砂丘の裾野で被害顕著 地盤ずれる「側方流動」も

 能登半島地震では、震源から100キロほど離れた石川県羽咋市から内灘町にかけての沿岸部で、液状化による大きな被害が出た。砂丘の内陸側の裾野に当たる地盤の緩い場所で顕著で、広い範囲で地盤が水平方向にずれ...
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(2024年02月05日 10時57分 更新)

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