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「シネマアイズ」「哀れなるものたち」 現代におけるフィクションの可能性を示す

 「女王陛下のお気に入り」以来となるヨルゴス・ランティモス監督の新作長編「哀れなるものたち」は、映画ならではのゴージャスな方法で見る者を異世界へと連れ去る。そして、2時間22分の旅を終え現世に戻った観...
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(2024年01月25日 19時27分 更新)

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