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【京アニ公判結審】妄想と後悔、結論は 異例審理、遺族不満も

 京都アニメーション放火殺人事件の裁判は検察側が死刑を求刑し、7日結審した。青葉真司被告(45)は法廷で妄想に基づく発言を繰り返した一方、「後悔」や「良心の呵責」も口にした。最大の争点となった刑事責任...
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(2023年12月08日 10時09分 更新)

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