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水責め、睡眠妨害…テロ組織幹部への拷問で問われた米国の「正義」 愛用のG-SHOCKを外して入った機密だらけの軍事法廷には独特のルールが【グアンタナモ報告・後編】

 民主主義や人権の擁護を掲げる米国はかつて中央情報局(CIA)による拷問を容認していた。2001年の米中枢同時テロ後に拘束した国際テロ組織アルカイダ幹部らから情報を聞き出すため、水責めや睡眠妨害といっ...
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(2023年11月05日 11時32分 更新)

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