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被災や高齢化 農地管理委託相次ぐ 倉敷・真備 耕作放棄地増の懸念も

 2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区で、被災の影響や農家の高齢化で農地の管理を諦め、専業農家や農業法人に委託するケースが相次いでいる。結果的に農地の集積が進んでいる形だが、...
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(2023年10月11日 07時29分 更新)

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