ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会1次リーグで、8日夜に日本テレビ系で生中継され、日本が惜敗したアルゼンチン戦の平均世帯視聴率(午後7時45分~9時59分)が、関東地区で21・5%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。
試合は27―39で、日本の1次リーグ敗退が決まった。関西地区の平均視聴率は19・1%。関東の瞬間最高視聴率は、試合終盤の午後9時45分で、28・3%だった。
試合は27―39で、日本の1次リーグ敗退が決まった。関西地区の平均視聴率は19・1%。関東の瞬間最高視聴率は、試合終盤の午後9時45分で、28・3%だった。
(2023年10月10日 11時33分 更新)