山陽新聞デジタル|さんデジ

識者コラム「現論」 対印関係、熟考すべき時 相互の利益を見極めよ 遠藤乾

 いわゆるグローバルサウスが興隆している。無理もない。生産力は上がり、自信を深めている。これまでの先進国中心の世界から自らが形成できる世界へと変えていく意欲も分かる。米中対立の中、そして特にウクライナ...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年09月29日 09時50分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ