山陽新聞デジタル|さんデジ

【備中】鯉が窪湿原を守る会事務局長・浅井幹夫さん(79) 地元の宝 みんなで維持を

 新見市哲西町矢田の国天然記念物「鯉が窪湿原」。約3・6ヘクタールの湿原内にはオグラセンノウやビッチュウフウロといった希少種、食虫植物のモウセンゴケなど約80種類の湿生植物が自生し、“西の尾瀬”とも称...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年09月21日 06時10分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ