視標「関西万博と自然保護」 湿地埋め立てに懸念 渡り鳥の重要生息地 バードライフ・インターナショナル保全ディレクター リチャード・グリメット
2025年大阪・関西万博の用地整備によって、渡り鳥などの重要な生息地である夢洲の多くが失われることに日本の環境保護団体が懸念を表明している。われわれバードライフ・インターナショナルもその懸念を共有す...
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(2023年08月15日 10時16分 更新)
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