山陽新聞デジタル|さんデジ

造山~巨大古墳の謎に迫る(3)はがされるベール 築造時の姿明らかに

 葺石(ふきいし)で舗装された斜面は3段築造で、各段の合間には幅6~7メートルのテラス(平坦)部が設けられた。そこには、高さ約80センチの円筒埴輪(はにわ)がずらりと並び―。

 岡山市教...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年08月08日 08時39分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ