山陽新聞デジタル|さんデジ

「大型サイド」国内宿泊 にぎわいの陰で観光公害 誘客と住民生活どう両立

 6月の国内宿泊者数が新型コロナウイルス禍前の水準を回復した。各地はにぎわいが戻り、地域経済の再建に期待がかかる。その陰で混雑に伴う交通渋滞など「観光公害」も再び顕在化している。暮らしに悪影響が出ると...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年08月01日 10時11分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ