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「スクランブル」美しい水景、版画で伝える 川瀬巴水の愛好家が活動 茨城・霞ケ浦

 大正から昭和にかけて活躍し「旅情詩人」とも呼ばれた版画家、川瀬巴水(1883~1957年)の愛好家が、作品を通じて水景色の重要性に気付いてもらう取り組みを続けている。茨城県の霞ケ浦の水質改善を訴える...
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(2023年07月22日 09時17分 更新)

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