「中国人のふりをしろ」コンゴ人記者は言った 現代の“植民地”と化した原爆ウラン鉱山周辺(後編)
米国が広島、長崎の原爆製造に使った大半のウランの起源であるコンゴ(旧ザイール)南東部シンコロブエ鉱山。その周辺が今どうなっているのか探るため現地入りした。利権渦巻くコンゴの鉱山地帯の治安は劣悪だ。見...
この記事は会員限定です。
(2023年07月21日 11時32分 更新)
(2023年07月21日 11時32分 更新)