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「スクランブル」日韓事故遺族、広がる連帯 「国違っても」知見共有 明石歩道橋の記事が契機

 日本と韓国の事故被害者遺族の間で知見の共有など連帯する動きが広がっている。昨年10月のソウル雑踏事故後、韓国の記者が兵庫県明石市で2001年に起きた歩道橋事故の遺族を取材して書いた記事が契機となり、...
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(2023年07月20日 09時58分 更新)

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