「ホームレスは生活保護で助けられない」相談窓口の職員、困窮者にでたらめ発言 誤りを決して認めなかった安城市は、なぜ一転して謝罪した?
昨年11月、愛知県安城市の生活保護相談窓口を、日系ブラジル人3世のエレナさん(仮名、42歳)が訪れた。新型コロナウイルス禍で職を失い、生活苦に陥り、生活保護を申請しようとしたためだ。外国人は基本的に...
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(2023年07月19日 11時32分 更新)
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