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「表層深層」性同一性障害のトイレ制限訴訟 人権の根幹、救済に第一歩 不安払拭へ模索続く

 性的少数者のトイレ利用が争点となった11日の最高裁判決は、人間関係が限られる職場内など一定の条件下では、自認する性別でトイレが使える可能性を示した。ただ職場の種類によって対応は異なり「一律の解決策に...
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(2023年07月12日 10時04分 更新)

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