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倉敷市の待機児童18人 4年連続減、受け皿拡大奏功

 希望しても認可保育施設に入れない倉敷市の待機児童は4月1日時点で18人(前年同期比10人減)おり、4年連続で減少した。市は受け皿拡大や保育サービスの多様化などが奏功したとしている。

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(2023年07月10日 16時32分 更新)

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