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豪雨当時思い出し「つらい」7割 真備町地区民を調査 心身不調4割

 2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区で、住民の7割が今も当時を思い出して「つらい」と感じていることが、山陽新聞社のアンケート結果で分かった。心身の不調が続く人は4割に上り、...
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(2023年07月05日 20時27分 更新)

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