山陽新聞デジタル|さんデジ

「大型サイド」終盤国会 解散に備え与野党活発 候補選任加速、OB危機感

 今国会会期末の衆院解散の可能性に備え、与野党の動きが活発化している。自民党は次期衆院選公認予定者が決まっていない和歌山、山口両県などの選任作業を加速。野党では輿石東元参院副議長ら連合系の民主党議員O...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年06月08日 10時14分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ