核心評論「入管医師の酒酔い診察問題」 法相は説明責任を果たせ 改正法案採決の前に
大阪出入国在留管理局の常勤の医師が酒に酔った状態で、収容中の外国人を診察していた疑いが発覚、入管難民法改正案の国会審議の論点として急浮上している。
共産党の仁比聡平参院議員が入手した...
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(2023年06月08日 09時59分 更新)
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