山陽新聞デジタル|さんデジ

自殺状況調査 選択肢に「体罰」 文科省新設、操山高生遺族が要望

 文部科学省が全国の小中高校を対象に集計している児童生徒の自殺やいじめに関する統計調査で、自殺当時の状況について「教職員による体罰、不適切指導」の選択肢を新たに設けたことが3日、同省への取材で分かった...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年03月03日 21時00分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ