岡山県教委重文や史跡に４件指定　倉敷・鴻八幡宮の木造獅子など：山陽新聞デジタル｜さんデジ

岡山県教委重文や史跡に４件指定　倉敷・鴻八幡宮の木造獅子など

　岡山県教委は２０日、鎌倉後期から南北朝初期の作とされる鴻八幡宮（倉敷市児島下の町）の木造獅子、西山遺跡（同市真備町箭田）から出土した弥生時代の特殊器台の２件を新たに県重要文化財に指定すると発表した。...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2023年02月20日 19時55分更新）

【くらし・文化】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ