山陽新聞デジタル|さんデジ

古代の建築部材 中四国で初出土 矢掛・毎戸遺跡 寺院級建物存在か

 岡山県矢掛町教委は26日、古代山陽道に置かれた駅家(うまや)跡と推定される毎戸(まいど)遺跡(同町浅海)から、奈良~平安時代初め(8世紀中ごろ~9世紀前半)の建物の部材が見つかったと発表した。都のあ...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年12月26日 21時23分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ