山陽新聞デジタル|さんデジ

吉備路マラソンPR列車 出発進行 JR桃太郎線、総社駅で式典

片岡市長(左)らの合図で出発する「そうじゃ吉備路マラソン号」
片岡市長(左)らの合図で出発する「そうじゃ吉備路マラソン号」
 来年2月26日に総社市を発着点に開かれる「2023そうじゃ吉備路マラソン」をPRするヘッドマークを付けた列車が8日、JR桃太郎線(吉備線)で運行を始めた。

 「そうじゃ吉備路マラソン号」として14日まで総社―岡山間を毎日6往復する。先頭と後部に掲げる直径約70センチのヘッドマークには、大会名や備中国分寺五重塔をあしらった。

 総社駅ホームで出発式があり、大会長の片岡聡一市長と藤原勝駅長がテープカット。合図とともに午前8時7分、岡山行きの列車が出発した。

 運行は大会への参加を発信し、当日のJR利用を促し交通渋滞の緩和を図る狙いがある。4年ぶりとなる大会に向け片岡市長は「みんなが楽しみ、喜べるマラソンにしたい。早春の吉備路を一緒に走ろう」と呼びかけた。

 大会は岡山陸上競技協会、県、同市、山陽新聞社などで構成する実行委員会が主催。フルマラソンとハーフ、10キロの3種目で定員は計1万2千人。エントリーは郵便振替が31日、インターネットは来年1月13日に締め切る。問い合わせは実行委事務局の市スポーツ振興課(0866―92―8367)。

(2022年12月08日 16時46分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ