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天満屋13位 3年ぶりの入賞逃す 全日本実業団対抗女子駅伝

天満屋の3区前田穂南(中央)が14位で4区谷本観月にたすきを渡す=第3中継所
天満屋の3区前田穂南(中央)が14位で4区谷本観月にたすきを渡す=第3中継所
 全日本実業団対抗女子駅伝は27日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間42・195キロで24チームが出場して行われ、資生堂が大会新記録の2時間12分28秒で16年ぶり2度目の優勝を果たした。序盤から先頭を走り、3区で3位に後退したものの4区で再び首位に立つと、5区の世界選手権1万メートル代表、五島莉乃とアンカー高島由香(興譲館高出)が逃げ切った。

 天満屋は2時間18分55秒で13位に終わり、3年ぶりの入賞を逃した。5区以外の区間は全て2桁順位と流れをつかめなかった。

 前回女王の積水化学は資生堂と2分1秒差の2位。3区で東京五輪1万メートル代表の新谷仁美(興譲館高出)が区間賞に輝いた。3位は日本郵政グループ、4位はエディオンだった。5~8位のダイハツ、豊田自動織機、パナソニック、第一生命グループまでが来年のシード権を獲得した。

(2022年11月27日 20時17分 更新)

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