山陽新聞デジタル|さんデジ

「高原の道」が岡山の戦乱主舞台 室町期の交通着目 榎原教授が新説

 “高原の道”が、乱世の覇権争いの舞台となった―。岡山の戦国時代を伝える「備前軍記」など3冊の現代語訳改訂版の出版を記念した講演会が、山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町)で10月下旬に開かれた。基...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年11月17日 07時53分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ