山陽新聞デジタル|さんデジ

営農情報 電子地図で「見える化」 JA岡山、連動管理システム開発

 JA岡山(岡山市北区大供表町)は地理情報システム(GIS)を活用し、水田の作付け状況や農作業の進捗(しんちょく)といった営農に必要な情報を一括管理できるシステムを開発した。地番や面積、栽培作物を記し...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年09月22日 09時08分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ