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大人も子どもも駄菓子に夢中 瀬戸内の店舗、常時5000種類


 2011年のオープンから10年余り、駄菓子を求めて岡山県内外からファンが繰り返し訪れる人気店が瀬戸内市にある。食品卸・小売りの大町(同市長船町東須恵)の「日本一のだがし売場」。子どもだけでなく、大人も引き付けてやまない魅力とは何なのか。店内をじっくりと歩いてみた。...
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(2022年08月18日 11時30分 更新)

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