山陽新聞デジタル|さんデジ

園児ら手延べうどん作り体験 浅口・鴨方西幼稚園、生地延ばす

手延べうどん作りを体験する園児ら
手延べうどん作りを体験する園児ら
 浅口市鴨方町小坂東の鴨方西幼稚園の園児らは3日、近くのかも川手延素麺(そうめん)直売所「麺蔵人(くらんど)」を訪れ、同町特産の手延べうどん作りを体験した。

 4、5歳児クラスの園児、保護者ら27人が参加。同直売所を運営する「かも川手延素麺」の社員から説明を受け、うどん生地を箸で細く延ばす「門干し」に挑戦した。園児は保護者と協力しながら、真剣な表情で箸やはさみを扱い、麺を完成させた。できあがったうどんはパックに入れそれぞれ持ち帰った。

 男子園児(4)は「上手にできた。帰って食べるのが楽しみ」と笑顔で話していた。

 同社は例年、地元の園児らを招きそうめん流しをしていたが、新型コロナウイルスの影響で2020年、21年は中止に。今年は手延べうどん作りの楽しさを知ってもらおうと、初めて体験会を企画した。

(2022年06月08日 18時11分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ