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一針に心込め 刺しゅう作品並ぶ 岡山で戸塚協会支部展始まる

優しい色合いの刺しゅう作品が並ぶ会場
優しい色合いの刺しゅう作品が並ぶ会場
 全国有数の刺しゅう愛好者団体・戸塚刺しゅう協会岡山支部の「2022年戸塚刺しゅう展」(山陽新聞社後援)が12日、岡山市北区本町、岡山高島屋8階催会場で始まった。一針一針に心を込めた繊細な手仕事が、手芸ファンらを楽しませている。16日まで。

 「希望の夢を咲かせて」をテーマに、岡本靖子支部長ら県内の指導者と教室生約120人が329点を出品。飛び交うチョウや幾何学模様をあしらったタペストリー、大輪のユリの花束をデザインしたクッション、優しい色合いのバッグなどが会場を彩っている。

 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。毎年楽しみにしているという自営業の女性(71)=備前市=は「久しぶりに来られてうれしい。バラのテーブルクロスなどは色彩もすてきで、見ているだけで心が和みます」と話した。

 入場無料。14、15日午前10時半~午後3時に体験講習会(随時、要材料費)、15日午前11時からはチャリティー販売があり、収益を山陽新聞社会事業団に寄託する。

(2022年05月12日 15時54分 更新)

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