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ウイルス減効果 タブレット開発 柿渋入り カバヤ食品商品化目指す

 菓子製造のカバヤ食品(岡山市北区御津野々口)は16日、新型コロナウイルス不活化に有効とされる柿渋を使ったタブレット菓子を開発し、ウイルス減少に一定の効果があったと発表した。奈良県立医科大との共同研究...
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(2021年02月16日 20時08分 更新)

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