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岡山県職員がVチューバーに 「もしサポ」活用など呼び掛け

「もしサポ岡山」の活用を呼び掛ける動画の一場面
「もしサポ岡山」の活用を呼び掛ける動画の一場面
 岡山県は26日、3Dで描かれたアニメ風のキャラクター「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」が施策をPRする動画の新作2本を公開した。県職員を名乗る新たなキャラクターが出演し、県の新型コロナウイルス接触確認システム「もしサポ岡山」の活用などを呼び掛けている。

 「もしサポ岡山」の動画は、実在の県職員が肩にラジカセをかつぐラッパーのVチューバーに扮(ふん)して登場。商業施設やイベント会場で感染者と接触した可能性がある場合、無料通信アプリ・LINE(ライン)で通知を受け取れる仕組みを軽快なテンポで説明する。

 もう1本はマイナンバーカードがテーマで、取得のメリットや情報漏えい対策などの安全性を紹介。2本とも、県公認のVチューバーで晴国高1年の「ももこ」と「キビト」も登場する。

 動画は若者らに行政を身近に感じてもらおうと、「おかやまVTuber ももことキビト」の名称で昨年9月に始まった。県の広報サイトなどで公開している。

 県公聴広報課は「現場の職員が発信することで、施策の内容がより伝わりやすいと考えた。楽しみながら視聴してほしい」としている。

(2020年11月26日 17時34分 更新)

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