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「足守酒BAR」31日に再開 岡山、若手有志の手作り居酒屋

前回の足守酒BARの様子=1月
前回の足守酒BARの様子=1月
 岡山市北区足守地区で住民の若手有志が、手作り居酒屋を開いている。地域の交流の場づくりや活性化を目指す取り組みで、新型コロナウイルスの影響で春から休止していたものの、31日に再開する。久しぶりの開催とあって「足守の魅力もPRしたい」と意気込んでいる。

 足守地区には、若い世代が気軽にお酒を酌み交わせる場がないとして、地元在住の30代、40代の有志が居酒屋の開設を提案。古民家をリノベーションした「レンタルスペース旭」(北区足守)を利用し、「足守酒BAR」と銘打って昨年10月に初めて開いた。

 3カ月に1回のペースを目指して1月に2回目を開催。メンバーが酒を提供するほか、地区名産のメロンを使った生ハムメロンをメニューに加えたり、地元コーヒー店が出張販売したりと、約40席がいっぱいになる盛況ぶりだったが、春以降、コロナの感染拡大を受けて見送ってきた。

 待望の再開となる31日は、炭火焼き鳥などのメニューを並べる。ハロウィーンの当日に当たることから、仮装しての参加も歓迎。飲み物では、ハロウィーンをイメージしたカクテルを用意するほか、足守メロンのジュースなども並べる。

 メンバーの農家板野純也さん(37)は「自分たちも楽しみながら、地域の人たちが交流する場に育てていきたい」と話している。

 午後7時~11時半。問い合わせは、無料通信アプリ・LINE(ライン)の足守酒BARのアカウント(@480efmec)。

(2020年10月29日 14時34分 更新)

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