山陽新聞デジタル|さんデジ

9月30日、東備サプライズ花火 備前JC、資金募集CF開始

 備前市など東備エリアの3市1町で9月30日、場所を事前告知しない「サプライズ花火」が一斉に打ち上げられる。企画した備前青年会議所(JC)が27日、インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を開始し、協力を呼び掛けている。目標金額は200万円で、9月24日まで募集する。

 新型コロナウイルスの影響で、夏祭りなどのイベントが相次いで中止となる中、地域を元気づけようと企画した。打ち上げは備前、赤磐、瀬戸内市、和気町内の各所で、それぞれ午後8時から50~75発を予定。10カ所以上での実施を目指す。大勢が見物に集まって感染リスクが高まらないよう、打ち上げ場所の事前告知はしない。

 山陽新聞社や中国銀行などが連携するCFサービス「晴れ!フレ!岡山」を利用する。3千円から募り、寄付額によって、打ち上げ場所の指定権(20万円)や備前焼の制作体験(3万円)といった返礼を用意している。

 備前JCの森敏彰理事長は「東備地域の明るい未来を描くような花火大会にしたい」と話している。

 詳細や支援は同サービスのホームページ(https://readyfor.jp/projects/bizenjc)。

(2020年08月27日 18時16分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ