窓口に仕切り板設置、瀬戸内市　新型コロナ対策、感染リスク軽減：山陽新聞デジタル｜さんデジ

窓口に仕切り板設置、瀬戸内市　新型コロナ対策、感染リスク軽減

　新型コロナウイルスの感染が拡大する中、瀬戸内市は、飛沫（ひまつ）による感染リスク軽減に向け、市役所などの窓口カウンターに仕切り板を設置した。

　第１弾は本庁舎をはじめ、長船、牛窓支所、...

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（2020年04月10日 17時54分更新）

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