アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆が、23日発売のアイドルカルチャー誌『BRODY 6月号』（白夜書房）の巻頭表紙を飾る。白黒のコントラストが映える表紙で洗練された美貌を披露した。

【写真】視線にドキ…清楚純白ワンピで透明感あふれる日向坂46・加藤史帆

　白のベールに包まれた姿に始まる巻頭グラビアでは、ドレス、パンツスタイル、シャツスタイルを着こなし、シンプルかつ洗練された気品のあるたたずまいが映える内容となっている。白、黒、そして青へと移り変わる色をモチーフに、加藤の磨き上げられた美しさが感じられる。

　インタビューは『5回目のひな誕祭』後に実施され、グループから卒業した齊藤京子との思い出や、ライブを通じて感じた思いを率直に語っている。大舞台の知られざる裏側に迫るインタビューで、激動の3日間を追体験できる。

　また、四期生・正源司陽子のセンター抜てきや、日向坂46らしさが溢れる楽曲やMVが話題となった11thシングル「君はハニーデュー」の発売を記念して、関係者インタビューを実施。作・編曲を務めた野村陽一郎氏、振り付けを担当したCRE8BOY、MV監督の濱田明日也氏にインタビューを行い、新曲のクリエイティブを紐解く特集を行った。

　また、横浜で日向坂46四期生を撮影するグラビア連載には小西夏菜実が登場。グループ随一のクールビューティーを誇る小西は、東神奈川の地でロケを行い、透き通る美貌を披露した。

　『5回目のひな誕祭』を終え新たな門出を迎える日向坂46の現在地、そしてそれを支えるクリエイティブを深掘りした同号。6年目を迎えたグループの現在地をさまざまな角度から解き明かしている。

　ほか、SKE48・菅原茉椰、AMEFURASSHI・愛来、iLiFE！・あいすがグラビアに登場。インタビューページではWHITE SCORPIONからHANNA・MOMO・NAVI・NICOが登場している。また水着グラビアパートでは、志田音々、川瀬もえ、田村愛美鈴が誌面を彩る。

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