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石炭火力、G7が35年廃止検討

 イタリア・トリノで開催中の先進7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合で、2035年までに石炭火力発電を原則的に廃止する目標を設定する方向で最終協議していることが分かった。ロイター通信が29日報じた。

(2024年04月30日 00時55分 更新)

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