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【電気火災対策】「住民が防ぐ」意識を 防止装置転売疑いも

 電気配線のショートなどによる電気火災は、過去の地震時にも多発し、対策の必要性が指摘されてきた。揺れを感知すると電気供給を自動遮断し、出火を防ぐ装置「感震ブレーカー」は、能登半島地震を受けて注目が集ま...
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(2024年03月28日 10時52分 更新)

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