ファジアーノ岡山は13日、アウェーで大宮に1―1で引き分けた。後半43分にチアゴアウベスの一撃で勝利に近づいたが、ロスタイム5分に同点弾を献上。試合後のイレブンは落胆の色を隠せなかったが、まだ12試合残っている。手痛いドローは承知の上で、今後につながるプラス要素にフォーカスしたい。(亀井良平)
この記事は有料会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。