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観光スポット検索結果 33件

  • ジャンル:「町並み・美観地区」
  • 地域:「全エリア」
  • 下津井地区
    倉敷市南部に小高い山々を連ねて横たわる児島半島の、南端に位置する下津井。江戸から明治の中頃にかけて北前船で栄え、現在は漁業の町として知られる港町です。 祇園神社の参道付近から東の田之浦に続く旧...
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  • 城西地区(重要伝統的建造物群保存地区)
    城西地区は江戸時代から城下町として栄えており、津山藩主の森家の菩提寺「 本源寺 」や森忠政が津山城を築くにあたって、津山城下の総鎮守とした「 徳守神社 」、「 作州民芸館 」「 城西浪漫館 」な...
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  • 水島工業地帯(水島コンビナート)
    瀬戸内海に臨む総面積約2500haの空間に200を超える事業所が立地するコンビナートです。 石油精製、鉄鋼生産、自動車などを基幹に、日本を代表する重化学コンビナートとして発展を続けています。 ...
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  • 円城ふるさと村
    鎌倉中期、本宮山にあった円城寺が移転。門前には酒屋や雑貨屋、宿屋が軒を連ねていました。茶屋があり、郷土料理「くさぎ菜のかけめし」を味わえます。
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  • 出雲街道勝間田宿
    勝間田は、津山藩主の本陣、勝山・松江藩主の本陣と二つの本陣が指定された一大宿場町でした。
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  • かがみの近代美術館
    築100年の古民家をリノベーションして造られた美術館です。一部の画家は再評価されてはいるものの、その多くが忘却の彼方へ置き去りにされようとしている国内の“夭折・未完の画家”を中心に紹介しています...
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  • 越畑ふるさと村
    鏡野町の北部にあり、標高1200mの山々に囲まれた山里に越畑ふるさと村はあり、かやぶき屋根と石畳、そして水車が特徴的な集落で、古くからたたら製鉄が行われてきた場所です。周囲には棚田もあり、刈り入...
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  • がいせん桜通り
    全国的にも珍しい宿場町の桜並木「がいせん桜」は、明治39年、宿場町の街道の両側に日露戦争での戦勝を記念して桜が植えられました。5.5mおきに132本のソメイヨシノが咲き揃う素晴らしい桜並木のトン...
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  • 矢掛宿(伝統的建造物群保存地区)
    町並みのほぼ中央には江戸時代に本陣を務めた 石井家 が、また東方には脇本陣であった 高草家 があります。国指定重要文化財として、ともに良好に保存されているのは、全国の宿場町でも例を見ません。 ...
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  • 武蔵の里
    武蔵の生家・青年期宮本武蔵像・武蔵の墓・ 武蔵神社 ・ 武蔵資料館 など、宮本武蔵にまつわる場所がたくさんあります。
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  • 土居宿の町並み
    土居宿は美作七宿の一つとして、また、美作と播磨との国境にかかる宿場として重要な位置を占めていました。石見・伯耆などの諸大名の参勤交代の宿場として利用され、本陣や脇本陣が置かれていました。
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  • 古町町並み保存地区
    鳥取(因幡)から姫路(播磨)までを結び、古くから経済、文化、政治に、あるときは軍事的にも利用された因幡街道。その宿場町として発展してきた歴史を持つ古町には「本陣」、「脇本陣」の遺構が町の中心部に...
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  • 勝山町並み保存地区
    出雲街道の宿場町として栄えた勝山。今でも昔ながらの白壁の土蔵、格子窓の商家、古い町並みが残っており、岡山県で最初に「町並み保存地区」に指定されました。今では“のれん”が勝山のシンボルになっていて...
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  • 備前福岡(街並み)
    南北朝鮮時代から室町時代にかけて守護、守護代の城館があった中世の城下町。そのため町並みには戦いに備えた「襞(ヒダ):町中に行くに従い家屋が一人身を隠せるくらい奥に下がっている」「歪(ヒズミ):道...
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  • 牛窓の町並み
    牛窓は、古くから西国航路の風待ち、潮待ちの港として栄え万葉集、山家集などに詠まれた町です。江戸時代には参勤交代や朝鮮通信使の寄港地として繁栄、その繁栄ぶりは牛窓千軒といわれるほどでした。細くくね...
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  • しおまち唐琴通り(牛窓の町並み)
    古くから風待ち、潮待ちの港として栄えた牛窓。    港町として栄えた江戸時代から昭和30年頃の面影を数多く残しています。 朝鮮通信使にまつわる本蓮寺や御茶屋跡、白壁の土蔵...
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  • 八塔寺ふるさと村
    八塔寺山へのつづらおりの坂道をぐんぐん登ると突然視界が開け、山頂部にかやぶきの農家が点在するのどかな風景が広がります。標高400mの高原に開ける「八塔寺の村」。高野山に並ぶほど仏教が栄えたこの村...
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  • 伊部
    独特の土味で落ち着いた風格のある備前焼が、ところせましと陳列されたショップやレンガ造りの煙突、土塀をめぐらした家並みに往時をしのぶものがあります。駅前の備前焼ミュージアムには、古美術の名品から現...
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  • 新見御殿町
    江戸時代元禄10年(1697年)に初代新見藩主関長治侯によってつくられたまちです。御殿(官邸)を建て、そこで政務を執られました。このことによりこの地区を新見御殿町と言っています。  
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  • 石火矢町ふるさと村
    臥牛山南麓に広がる備中松山城の城下町です。武家の町として営まれた石火矢町は、今も武家屋敷や城下町の町割りがそのまま残り、昔の面影を留めています。
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