お知らせ
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6月28日~7月22日、「雲龍図」は、最上尊の脇神である八大龍王尊を、墨絵画家であるOHGUSHI氏が描き上げた襖絵。八大龍王夏季大祭(2024年は7月21日開催)にあわせ、最上稲荷山妙教寺大客...⇒続きを見る
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6月22日午前11時20分~午後0時15分、月に一度、大客殿から寒松庭を眺めつつ、気楽な雰囲気で飲み物を飲みながら、僧侶から運気向上についての話を聞く。法話後は本殿で祈祷を受ける。事前申し込みが...⇒続きを見る
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6月9日(日)午前11時、 開運厄除、長寿健康を祈願し、妙見堂にて法要が営まれる。最上稲荷の妙見菩薩は、備中高松城の守護神として祭られていたもので、国土を災いから守り、敵を退け、人々に福寿をもた...⇒続きを見る
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6月7日午前11時、僧侶が「縁の末社」の正式参拝を伝授する。参拝後は「縁」にまつわる法話が行われ、参加者限定の「縁御守」が授与される。事前申し込みが必要(奉納料900円以上)。詳しくは、 専用ペ...⇒続きを見る
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5月25日午前11時20分~午後0時15分、月に一度、大客殿から寒松庭を眺めつつ、気楽な雰囲気で飲み物を飲みながら、僧侶から運気向上についての話を聞く。法話後は本殿で祈祷を受ける。事前申し込みが...⇒続きを見る
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5月12日午前11時~午後0時半、由加山会館成就殿でヨガ教室を開く。参加費は一人1500円(要予約)。問い合わせは本宮社務所(086―477―3001)。⇒続きを見る
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添釜は午前9時~午後3時半、岡山県下5流派により境内各所に茶席が設けられる。午前11時からは本殿で、速水流家元・速水宗燕宗匠ご奉仕による献茶式が執行される。茶券は前売り3000円、当日3300円...⇒続きを見る
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5月7日午前11時、僧侶が「縁の末社」の正式参拝を伝授する。参拝後は「縁」にまつわる法話が行われ、参加者限定の「縁御守」が授与される。事前申し込みが必要(奉納料900円以上)。詳しくは、 専用ペ...⇒続きを見る
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5月5日、菖蒲祭を行う。本宮社務所(086―477―3001)。⇒続きを見る
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5月1日、月次祭を行う。本宮社務所(086―477―3001)。⇒続きを見る
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4月30日午前11時~ 、甲子とは十干十二支の組み合わせで一番目にあたることから縁起が良いとされ、この日に大黒さまをおまつりし、福運と金運を授かるよう祈願が行われてきた。当日は、11時に本殿で祈...⇒続きを見る
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4月28日に花まつりを行う。午前9時半から境内開放(甘茶、写経、つつじ庭園など)、こどもひろば(午前9時半~11時)があるほか、おすなふみ行列(午前11時~)を実施する。雷門喜助さんによる落語会...⇒続きを見る
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4月29日、昭和祭(中祭)並びに献茶祭を行う。問い合わせは、本宮社務所(086―477―3001)。 ⇒続きを見る
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4月27日(土)午前11時20分~午後0時15分、月に一度、大客殿から寒松庭を眺めつつ、気楽な雰囲気で飲み物を飲みながら、僧侶から運気向上についての話を聞く。法話後は本殿で祈祷(きとう)を受ける...⇒続きを見る
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4月14日午前11時~午後0時半、由加神社本宮本殿でヨガ教室を開く。参加費は一人1500円(要予約)。問い合わせは本宮社務所(086―477―3001)。⇒続きを見る
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2016年6月、吉備津彦神社に新しい御朱印帳が誕生しました。表は、岡山名物の白桃が、昔話「ももたろう」のお話のように川を流れている様子が描かれています。中の紙には、表と同様の桃が描かれており、岡...⇒続きを見る
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朱印がプリントされた肌守(健康パンツ)を身に着けると無病息災で、介護で嫁の手を煩わす事もないというご利益があります。詳しくは、0866―67―2202。⇒続きを見る
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本堂東約200mに位置する木漏れ日差し込む妙見平の自然の岩壁に刻まれた磨崖仏の深索に出かけてみてはいかがでしょうか。詳しくは、0866-67-2202。⇒続きを見る
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裏山の石仏33観音巡りがトレッキングコースとして好評!また頂上付近の「さすり観音」を撫でてお祈りし、御利益をいただこう!!(通年)詳しくは、0866-67-2202。⇒続きを見る